おしらせ

Momoとは

構成例

使用方法

Momo のバイナリを Raspberry Pi 2 Model B 上で動作させるだけです。
カメラは USB タイプの Web カメラや Raspberry Pi 専用カメラで問題ありません。

接続例1

Raspberry Pi 2 Model Bに Momo をインストールすれば、P2P で 1 : 1 の配信が可能です。

P2Pでの配信

接続例2

WebRTC SFU Sora を経由させることで、一度に複数のブラウザへ配信することが可能です。

Momo は、時雨堂が提供する WebRTC SFU Sora 形式のシグナリングに対応しているため、Momo とともに、Sora (もしくは、Sora を使うためのサービスである Anzu ) を合わせてご利用いただくことで、複数の視聴者へ映像を配信することができます。
この図では、Anzu を利用して、複数のブラウザへ配信するための手順を示しています。

WebRTC SFU Soraを使った配信
  1. ① WebRTC SFU as a Service 「Anzu」のアカウントを登録し、取得した「チャネルID」「配信用トークン」を Momo に設定します。
  2. ② Momo は WebRTC で Sora に接続を行います。
  3. ③ Sora は、Anzu に認証の委譲を行います。
  4. ④ Anzu は、Sora に認証結果を返し、認証が許可されれば配信が可能となります。
  5. ⑤ Anzu のダッシュボード > 「Momo 映像確認」から、Momo で配信した映像が確認できます。

今後の予定

より高い画質への改良

Momo は現在 Raspberry Pi の CPU を 300% 程度使って、配信する映像の処理を行っています。今後は、Raspberry Pi の CPU リソースの消費を抑えながら、より高い画質で映像の配信ができるようにする予定です。

シグナリング API の公開

Momo は時雨堂が提供する WebRTC SFU Sora 専用のシグナリングを組み込んでいます。今後はシグナリング部分を HTTP API として公開し、他社が提供する WebRTC サービスとの組み合わせでも使えるようにする予定です。

音声の配信

現時点では、Momo を使って配信できるのは映像のみです。今後のバージョンアップでは映像とともに音声の配信もできるようにする予定です。

ダウンロード

  • ※ Raspberry Pi と Momo の組み合わせを使って配信できるのは、映像のみです。音声は配信できません。
  • ※ Momo は、現時点では個人の利用を想定した製品であり、法人あるいは商用での利用を想定しておりません。

ダウンロードはこちらから

お問い合わせ

製品に関するご質問・ご要望は、下記までお寄せください。
momo@shiguredo.jp

時雨堂のWebRTC製品とサービス